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2008/06/30

CFOセミナーで講師やります。

まだ先ですが、7月18日(金)の19:00から、人材紹介会社、ジェイブレインのCFOクラブにて「現在の市場におけるベンチャー企業の資金調達」という題名で、講師をやることになりました。

ベンチャー企業の管理をやっているCFOメンバーの方々に、聞いていただく予定です。

元同業者が来ていると、ややこしいですが・・・(汗)

というか、私が監査役やっている会社の、管理本部長が来るので、少しつらい・・・です。

一応、VCにいたこと、事業会社で資金調達を実行したこと、現在、助成金の審査委員をやっていることなどの経験を皆様にお話する予定です。

でもだからといって、高尚なお話なんぞできないし、あまり意味がない、と思っています。

できれば、現実的なお話、現場のお話ができればと思っています。私自身、あまり話がうまくないので、私なりにざっくばらんにお話できればと思います。

皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

2008/06/27

上場企業の株主総会

私が、監査役を務める企業の株主総会が無事終了いたしました。

今週は、多くの上場企業が、株主総会を開催しております。

その昔は、いわゆる「しゃんしゃん総会」と言われていましたが、今は全く違います。

私も毎年出席し、株主の方々が積極的に質問、意見をぶつける場面を見てきました。

むしろ、これこそが本来あるべき姿、と思います。

もっとも日本の場合、その昔、機関投資家の株式の持ち合いがほとんどだったという

歴史があったためでしょうが、最近は個人が、株式に投資することはごくごく自然なことであり

したがって、多くの個人投資家が、さまざま意見を発する機会が、増えたということだと

思われます。

こと最近は、総会後に、懇親会を開き、より身近に経営陣と株主の方々との交流を

深める企業も増えてきたことは、非常に良い傾向ではないでしょうか。

2008/06/26

このHPにアクセス

このHPにアクセスされる中に、海外の方も、ちらほらきています。

ドイツ、アメリカ、タイ、中国、です。

もちろんお付き合いあって、アクセスしていただける方もいます。

それでも、感謝です。

素朴なブログを書いていますが、見ていただけるだけでも

非常にありがたく感じます。

謝謝、Thanks、ええーーと、タイ語、ドイツ語って???

 

 

2008/06/25

M&A

最近は、本当に多いですね。

いろんなルートから、ご紹介を受けます。

成就するには、なかなか労力がかかります。

しかし、大昔に比べれば、ずいぶんと案件も

増えました。

上場企業など、資源の集中という目的で、売却する

案件も多い様子です。

数をこなすだけで最近は、アップアップというところでしょうか。

それだけに、よくよく精査すべきことが、とても重要です。

 

 

 

2008/06/24

メタボの続き

続いていないのですが、レコーディングダイエットを今も続けています。

一切、食事制限もせず、ただレコード(記録)を毎日している、というもの。

体重と体脂肪量をひたすらつけてますが、前回、それでも3キロ落ちたことをいいました。

変わってません・・・。3キロ減のまま。

体重は、日々変化していますが、体脂肪量が確実に減っています。不思議ですね。

本当にじわじわ下がっています。

相変わらず、食べたいときに食べています。

でも、全体のカロリーは減っているかもしれません。

以前ほどのバカ食いがなくなりました。あとは、早食いを直せば、また変わるかも。

2008/06/20

私の経歴書  人の真ん中で

幼稚園生だったころ、確かお遊戯発表のとき、先生に頼まれて、親御さんがたくさんいる前で、幼稚園生を代表して、司会をやった記憶があります。

小学生のころ、合唱コンクールで、先生に頼まれて、学校代表で挨拶をしました。

小学校3年生くらいから、やっぱり先生に言われ、学級委員なるものをやりました。

中学校では、お前立候補しろ、と言われ、結果生徒会長やってました。

高校も3年間、やっぱり学級委員みたいなこと、やってました。

別に優秀でまじめな人間だった、ということを言うのではありません。

それよりも、人に頼まれ、気づくと、号令をかける立場にいた過去が多かったということ。

それが今の自分にどう役に立っているのか。

人とのコミュニケーションがたくさんあった過去だから、これは今の仕事に十分活用されています。

人の話を聞く、という訓練にもなっていたような気がします。

人前で話す、ということも経験になりました。

人生に無駄なんて、ひとつもないですね。だから、いつも全力で、この瞬間を大事にして

やっていきたいですね。

 

 

 

2008/06/20

実務の重要性

最近集中的に行っているお客様のところへ、細かいアドバイスを行っています。

そこで言われたことですが、IPO準備している企業が、いろんなIPOに関する本を読んでいていても

実際的な回答を書いている書物がどこにもない、と。

つまり、例えばそろえなければいけない書類の中身をどうかけば良いのか、フォーマットを書いてある書物はいくらでもあるが、我々が欲しいのは、形式でなく中身、すなわち、中身が具体的に記述され、どのように指摘を受けるのか、ということだそうです。

確かに言われてみれば、そうである。

要するに事例集を書いている手引書がない、というのです。

なるほど、こんな書物を書いてみるか、と思いました。

 

 

2008/06/18

CSKという企業とオーナー

昨日、ファミリービジネス(オーナー企業)に関する勉強会にて、私が発表する立場で、オーナー企業の研究題材として、CSKを取り上げました。CSKは、私が学校を卒業して、最初に入った会社。但し、グループ会社のVCですが。

そこには当時、大川功という強烈なオーナーがいたのですが、末端の社員でいた私でさえ、強烈な印象がありました。今日は、その企業の歴史と今、ということで、企業研究の一環で発表しました。

私はこのグループに、94年に入社し、確か次の年、「これからは、パソコンの時代になる。だからみんなパソコンを勉強しろ!」ということで、当時社員が6000人くらいいたのに、社員全員分のPCをポケットマネーでオーナー(大川氏)が購入し、配布していたのには、度肝を抜かれました。

ちなみに、このパソコンの卸をしていたのが、現在のソフトバンクの孫さん、だったようです。(不確かですが・・・)当時のPC1台20万円×6000人=12億円ですね。

なくなる直前に、当時のセガというゲーム会社の再生のために、個人資産の850億円をつぎ込んだことでも有名です。

 

その大川氏がよく「予兆」という言葉を使っていましたが、末端の私ですら、よく覚えています。

以下彼の言葉をそのまま引用します。

 

新しい産業には必ずその予兆がある。その予兆を逃さず捕らえ、これを命掛けで事業化しようとする人に対して、天は、時流という恩恵を与え、そして使命という社会的責任を負わせるのだと思う。私の人生は、それに尽きる。

 

彼が言うに、会社の成長は経営者の考え方次第、だとも。

そこで、以下のような話もしています。

1.経営者自身がしっかりとした人生観をもつこと

2.しっかりとした経営ビジョンに基づいた長期計画をもつこと

3.社員のよりどころとなる、社是、経営理念を掲げること

4.それをイズムとして実践し、全社員に浸透させること

5.時流を的確に把握すること

これが備わってなければ、企業は成長しない、との話でした。(以上、大川功「一兆円企業への挑戦」から抜粋)

短期的に利益を追求しがち(それも大事ですが)な時代において、やはり企業の成長たる所以は、今も昔も彼の言葉の中にあるのかもしれません。

あらためて、以前にいた企業、とくにそのオーナーの凄さを感じざるを得ませんでした。

(途中で、文字のフォント大きくなりました。すみません)

2008/06/17

アジアの優秀な人

日曜日に、あるITエンジニア夫婦と食事をしました。

だんなさんは、早稲田の博士課程で勉強中、奥さんは企業でプログラマー。

中国から日本へ留学してきた2人。

だんなさんは、一度は、日本の田舎の大学で院を卒業し、企業に就職、そしてまた改めて早稲田に

入りなおしたとのこと。

日本の大学生は大丈夫かな・・・と思いつつ、自分の学生時代を考えると、あまり何も言えません。

アジアからの優秀な人たちには、本当に頭が下がります。

2008/06/15

ドラマ 「監査法人」

見ましたか?土曜日の夜、NHKでやってましたドラマ「監査法人」。

最初の会計士さんたちの出方が、検察の家宅捜索と思わせるような演出。苦笑した会計士さんも多かったのでは。でもドラマですので、仕方ないですが。

これ、仕事で携わらない限り、かなりマニアックなドラマ、と思います。

普通の社員が見ても、ピンとくるのかな、というのが実感です。

毎週、録画してチェックしてみます。

 

2008/06/13

私の経歴書 福岡が原点になって

19まで過ごした福岡は、いい町です。都会でも田舎でもない、ちょうど良い環境。

私の仕事であるベンチャーが、育ちにくいやや保守的なところが、若干玉に瑕、ですかね。ただし、東京にでてきた福岡の人は、結構起業家になっていたりします。それ以上に、芸能人、多いですけど・・・(笑) タモリ、フミヤ、浜崎あゆみ、チャゲ&飛鳥、井上陽水・・・などなど。

九州の人って、気質は関西人に近いですけど、心は東京(羨望で)を見ているような気がします。

ちなみに小学生の高学年から高校まで、とんでもない田舎、糟屋郡の久山というところにいました。見渡す限りの田んぼ・・・当時の中学校は、当時の後楽園が7つ?入るくらいでかかった。日本一の敷地面積を誇る学校で、体育館2つ、それとは別に講堂が1つ。テニスコートが、確か7面くらいあり、さらにサッカー場がある、しかも全校生徒が300人くらいしかいない・・・。図書館は、自動ドアに冷暖房完備、視聴覚教室には、自動カーテン、なぜかエレベーターまである・・・。おかしいでしょう???

私、その中学校の生徒会長、やっていました。部活はバレーボール。

ああ、青春だったな・・・って、思うのですが、そこから暗黒の時代が。

また続きを・・・。

 

 

 

2008/06/12

私の経歴書 ふるさとは、福岡(幼少のころ)

生まれてから、19歳までずっと福岡で育ちました。

幼稚園時代は、典型的なガキ大将でした。

友人が買ってもらった新しい自転車を、僕が、乗り回したり、探検隊と称して、ずいぶんと遠くに自転車で行ったまま、気づいたら親たちが大騒ぎして、行方を探していたり、あとは、当時住んでいた団地の自転車置き場の自転車を全てパンクさせたり・・・。まあ、相当手がつけられない悪がきでした・・・。

ええ、恥ずかしいです。

家にいると親が、外で遊べ遊べ、と、うるさかったので、常に遅くまで泥んこになるまで、遊んでいました。東京にいて思うのは、遊ぶ場所が、東京にはほとんどないため、キャッチボールもサッカーもできない、そんな都会の子供たちを不憫に思います。そりゃ、運動能力なくなりますね。

小学生になると、目立とう精神が本領発揮します。

人前で、アホになって人を笑わせることに快感を覚えていたような・・・。今の「世界のなべあつ」、のガキ版というところでしょうか。どこにでもいる、あのガキです・・・。

小学生の自分が、台本っぽいものを書いて、10人くらいで軽いコントをやってみせたり。(そういえば当時、カセットテープを使って、音楽のサビ部分だけを何度も録音して、歌ってみせたことがありました。

要するに、TVなんかでも、ある箇所の動作を何度も巻き戻して連続して見ると、まぬけにみえるでしょう?それと同じ効果を図っていました・・・。ガキにしては、凝っていました。)、もっともそれは大人になってからも同じで、友人の結婚式で、仮想ラジオ番組のCD作って<ちゃんとしたスタジオで録音しました>、披露宴で流した経験もあります。)

非常にくだらないことに凝っているのは、今でも変わらないかもしれません。

長くなりました。続きは、また書きます(笑)

2008/06/11

上場企業の監査役

昨日は、JASDAQに上場している企業の監査役と食事でした。お互い、新興市場企業の監査役を勤めており、いろいろな意見交換をさせていただきました。

もともとお互い監査役になる前からの、知り合いで、むしろ昔は一緒に協力してお仕事をした仲でもあります。もっとも、仲というと同年齢にイメージされるかもしれませんが、自分の父親と変わらない年齢です。

以前いた世界が、同じ証券、金融の世界だったもので、話も弾みましたが、そこで印象に残っていたお話が、その方の夢、でした。

実は、1級船舶の免許をお持ちで、それゆえ、大きな海原でクルーザーのって・・・なんて夢を語っておられました。いくつになっても、夢を持つって大事ですよね。

そんな夢をお持ちの方が、一言私に「あなたもクルーザーに乗れるくらいの、あるいは所有するくらい、ビッグにならなきゃ」という励ましをいただきました。

がんばります!(笑)

 

 

 

2008/06/10

海外へのシフト

日本人は日本人との範囲内で、商売をする、という印象を受けました。

先日、韓国人の起業家というかすでに上場させて経営者とお会いして、素朴に思いました。

彼の話を聞くと、日本、韓国、中国、香港、アメリカ、世界のあちこちにアンテナをはって、それぞれにそれぞれのビジネスを展開させていました。

彼は、上場させた会社は他人に譲り、新たに事業を立ち上げています。それが今、世界のあちこちで展開している、ということです。

日本で展開している携帯電話。恐らく、日本が一番技術が進んでいるじゃないでしょうか?ところがお隣中国の携帯電話を牛耳っているのは、欧米のメーカーであり、韓国のサムソンです。日本は、下位レベル。なぜでしょうか?

車も欧米車がほとんど、これに韓国のメーカー。不思議です。

日本で行っている事業が、国内で完結するなんて、なんだかもったいないような気がします。そういった意味では、世界への事業戦略を描ける企業が、どんどんでてきたら、もっと面白い世の中になるよな気がします。

 

 

2008/06/09

今回の秋葉原の事件にて 番外

悲しい事件というより、非常に憤りを感じてなりません。

あまりに自分のことしか考えていない、あまりに非情です。

怖いのは、この事件が忘れ去られるころに、結果的に犯人が精神異常だったという問題として片付けられてしまうのでは、ということ。来年から、裁判員制度がスタートしますが、このような凶悪事件に我々は、どう対処すべきなのでしょうか。死刑制度そのものの廃止の議論もあります。

個人的には、このような凶悪事件が起きても、のうのうと犯人が生きて償うことに、どうしても感情的に許せない、と思ってしまいます。

そもそも精神的に異常をきたさず、冷静に殺人するとすれば、そいつはプロです。普通の人が、殺傷事件を起こすときなど、少なからず精神的に異常になることが、普通のような気がします。それを理由に極刑から免れる可能性があるとすれば、やはり考えてしまいます。

いつもビジネスのお話しかしませんが、さすがにショックでなりませんでした。

 

 

 

 

 

 

2008/06/06

やりたい、と思ったら即実行 思い立ったら吉日

人の一生などあっと言う間です。

だから、やりたい、と思ったら、その情熱があるのなら、僕はチャレンジすべき、と思うのです。

そりゃ、タイミングがあるだろうし、必ずしも成功する、とは限りません。

しかし、やりもしないうちから、あきらめるなんて、僕にとっては、愚の骨頂のような気がします。

こういう思いがあるんだ、こうしたい!もしそのイメージがリアルに浮かぶのなら、是非やるべきです!

こんな年だから・・・・寄り道しているし・・・全部言い訳です。きっとそう思います。

ピアニストになりたい、ファンドをやってみたい、世界一周したい、何でも良いんですよ。

多分絶対後悔しませんから。

2008/06/05

バーチャルな世界とリアルな世界 過去の顧問先の役員と

以前、顧問していた会社の役員と夜食事。

予想ネットという会社です。ポイントメディアの会社です。

それよりも、彼が週末にプライベートでやるプレステのオンラインゲームで知り合った仲間とのオフ会の話とスカイプでのチャット仲間の話が、結構興味深く聞き入ってしまいました。あまり、詳細に伝えられないですが、結局、オンラインゲームというツールが仲立ちして、人間対人間の生々しいリアルなコミュニケーションが実は、繰り広げられているという事実。

地方の高校生、北海道の主婦、東京に住む歯医者さん、地域も年齢も性別も職業もばらばら。普段では、会えないような面子と、バーチャルな世界で、各々がリアルなコミュニケーションをやっている現実。

すごい面白い、と思いました。

結局人間って、本能的に、誰かとつながっていたい、という気持ちがあるんですね。

素朴にそう思いました。

 

 

2008/06/04

中小企業ベンチャー育成研究会 月1回の座談会

月1回、中小企業整備基盤機構にて、中小企業育成研究会という座談会を催しています。

メンバーは、弊社アドバイザーメンバーの大嶽氏(元㈱パスコ会長<東証1部>、元セコム情報通信社長)、斉藤氏(元㈱ドウシシャ常務<東証1部>、現:中小機構プロジェクトマネージャ)、渡辺氏(エグゼクティブボード取締役、元㈱サイトフライト社長<インテリジェンス子会社>)、山本氏(税理士)、これにTOKYO IPO編集長の西堀氏、そしてKMCコンサルティング㈱社長松田氏(現:法政大学大学院客員教授:元大手総合商社常務)、中小企業診断士の富田氏、社会保険労務士の市村氏、弁護士の佐藤氏など、計10名です。

最初は、ただの昼食会だったのですが、ベンチャーを応援する趣旨もあり、そのような会に発展しました。

次回の7月には、私が「株式公開」について発表いたします。

この会、もしかしたら発展しそうです。できれば、次回は、上場企業の社長を呼んでみようと思っています。

 

 

2008/06/03

企業を支える「人」の問題

ベンチャー企業の醍醐味は、スピーディーな決断、行動ができる点ではないでしょうか?しかし、投資家に受け入れられるための、株式公開企業になるためには、経営の効率性だけでなく、健全性を担保する、組織としての管理体制を強固にすることが、当然求められます。

株式公開をすれば、不特定多数の株主に支えられるわけですから、ごくごく当たり前のことです。

しかし上場したからといって、その管理体制を支える「人」がいなければ、その体制は支えられません。一部上場企業、有名企業に比べれば、企業に就職しようとする人からすれば、新興株式市場にでてきた企業は、もしかしたら若干見劣りするのかもしれません。

最近、ベンチャー企業から一歩前進して新興株式市場にでてきた企業から、「人」の悩みを良く聞きます。まだまだ、人手不足の様相です。「人」が不足しているから、やるべき課題が山積みになっている新興企業が、数多くあります。

新興企業でどんどんチャレンジしよう!と思う気概のある人が、もっともっと日本の中にでてきてほしい、と思うのです。