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2008/04/01
オンラインゲームと中国・韓国企業
私が監査役の立場で、関わっている企業に、株式会社テクノブラッドという会社があります。ここは、主にネットカフェ向けの、オンラインゲームのタイトル紹介やゲームを提供する各店舗の運営をサポートするシステムやサービスを提供している会社です。オンラインゲームは、ここ数年に爆発的に市場を大きくしてきました。ただ、この市場は、韓国、中国に比べると日本は後進国。特に中国にいたっては、同時アクセス数が数十万人とか会員数は千万人単位とか、フツーに報告があります。
日本は、専用機(いわゆるPS、ファミコンなど)の発達と通信インフラの遅れで、オンラインゲームに対する認知度は、当初は低く、結果通信インフラの先進国の韓国、次いで市場の大きさが半端でない中国に先を越されている、というのが現状のようです。
私とゲームの関わりは、数年前、ある携帯コンテンツ会社の役員になったときがきっかけでした。現在、中国企業で、米国ナスダックに上場している、上海盛大ネットワークと接触し、そのスケールに圧倒されたのを覚えています。今年2月に発表された直近の第4四半期の純利益は、なんと40億円!
ちなみに最近まで、ゲーム製品の流通企業のサポートもやっていたので、開発やコンテンツの中身から流通まで、少しはわかる方です。いつもIPOだ、M&Aだとか言っていますが、そのあたりの業界は詳しいです。単にゲームがこの歳で好きというのもありますが・・・。

