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2008/06/03
企業を支える「人」の問題
ベンチャー企業の醍醐味は、スピーディーな決断、行動ができる点ではないでしょうか?しかし、投資家に受け入れられるための、株式公開企業になるためには、経営の効率性だけでなく、健全性を担保する、組織としての管理体制を強固にすることが、当然求められます。
株式公開をすれば、不特定多数の株主に支えられるわけですから、ごくごく当たり前のことです。
しかし上場したからといって、その管理体制を支える「人」がいなければ、その体制は支えられません。一部上場企業、有名企業に比べれば、企業に就職しようとする人からすれば、新興株式市場にでてきた企業は、もしかしたら若干見劣りするのかもしれません。
最近、ベンチャー企業から一歩前進して新興株式市場にでてきた企業から、「人」の悩みを良く聞きます。まだまだ、人手不足の様相です。「人」が不足しているから、やるべき課題が山積みになっている新興企業が、数多くあります。
新興企業でどんどんチャレンジしよう!と思う気概のある人が、もっともっと日本の中にでてきてほしい、と思うのです。
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