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2009/07/27

広い意味での中国市場

夕方、夜近くに、M&A専門の会計士の湯佐氏とミーティング。

MA案件に関して、数件意見交換と今後について相談を。

あらたにその事務所で、中国案件担当者がいるとのことでしたので

詳しく話を聞きました。至るところで、中国案件の話を聞かない日はないですね。

(中国の投資会社が、日本で投資したい企業が、たくさんあるようです。先日のラオックスの

ようなことが普通に起きてくるんでしょうね。)

 

一方で、あるVCの方から、中国企業の案件を紹介され、そこの日本人担当者と

後日会うことに・・・。中国では、数十億円の売り上げがあるとのこと。

今、日本進出しており、技術の会社のようです。

それと少し前、日本最大のデータベースマーケティングを行っている企業で、

中国進出を狙っている企業があって、これまた、知人がその責任者を紹介してくれて

先日、ざっくばらんなアドバイスを行うことに・・・。

 

まあ、今が旬というところでしょうか。確かにマクロで考えると、日本市場はすでに

成熟成長で、パイの奪い合いですから・・・。

 

そういえば、ある企業の社長が、中東に商品を売るかもしれない、と私に

話をしておりました。たまたま、商社経由で、商品紹介したら、石油王の奥様方に

受けたようで・・・こっちは、中東です。はい。

 

 

 

 

 

 

 

 

2008/11/03

日本と中国 それぞれを尊重すること

うまく言えないのですが、今日話をしていて

思ったこと。

もっと、自分は相手のことをよく理解しなければならない。

うわべだけで判断してはいけない。相手の懐深く入って

本当のことを知る努力を行わなければならない。

 

そして、これから、ビジネスを通して、自分が

中国、日本の本当の理解を自分も一緒になって、みんなに

教える、あるいは伝えていく、そんな使命を持ちたい、と漠然ではありますが

思いました。

 

日本に興味をもつ優秀な中国のビジネスマンの話を聞いていて、

そんな感想をもちました。

今日は、3、4人の中国の方と仕事の打ち合わせをしたのですが

流暢な日本語は当然ながら、これまでのビジネスに関する説明を、

私に淡々と話す姿は、惚れぼれすると同時に、自分のこれまでの

学ぶ姿勢が、いかにいい加減だったかすら覚えます。

 

つまり、彼らは必死に言葉を覚え、かつ、学問をを勉強して

ビジネスに生かし・・・というバックグラウンドがにじみ出ているのですが、

自分には恥ずかしながら、ない、ということです。

 

バブルに踊った学生時期を過ごした、自分とは雲泥の差を感じます。

 

ああー、今日は反省と誓いの日のようです。

 

ちなみに下の写真は、洒落た裏通り。昔と今が共存する空間。

ここの夜は、いいもしれません。(前で鞄をもって歩いているのは

今回お世話になった、中国企業幹部の方。)

 

Image054.jpg

 

 

2008/06/17

アジアの優秀な人

日曜日に、あるITエンジニア夫婦と食事をしました。

だんなさんは、早稲田の博士課程で勉強中、奥さんは企業でプログラマー。

中国から日本へ留学してきた2人。

だんなさんは、一度は、日本の田舎の大学で院を卒業し、企業に就職、そしてまた改めて早稲田に

入りなおしたとのこと。

日本の大学生は大丈夫かな・・・と思いつつ、自分の学生時代を考えると、あまり何も言えません。

アジアからの優秀な人たちには、本当に頭が下がります。

2008/05/18

回想:中国とのつながり

今回の四川地震において被害にあわれた方に、お見舞い申し上げますとともに、1日も早い復興をお祈り申し上げます。

日本にいて、協力できることといえば、せめて募金のレベルでしかありませんが・・・。自分なりの協力の形をとらさせていただきました。

明日はわが身。日本、特に関東圏にいれば、同じようなことに遭遇することを考えると、他人事ではありませんし、以前、身近な人間が阪神大震災に遭われたこともあり、なおさら、他人事でない、と思った次第です。

無理に仕事の話に持ち込むわけではありませんが、その昔、上海に本社を置き、現在米国のナスダック市場に上場している「上海盛大」という企業のオーナーのご招待で、4年前になりますが、中国文化庁主催の「オンラインゲームに関するカンファレンス」に参加させていただきました。

その場所が、四川省の成都でした。当時の成都の市長との会談にも出席させていただきました。そこで初めて、中国のオンラインゲーム市場の成長を目の当たりにし、非常に勉強させていただきました。そのカンファレンスには、中国のゲーム関連の会社社長が100名近く出席し、日本からは、私が役員していたベンチャー企業の社長と、タイトーの社長、役員と日本からは4名が出席しました。

潜在的な成長の芽は、すでにそのころからありました。本当に中国の方々のパワーを感じたものです。

ある試算によれば、3年後には、GDPで日本を抜くとの話も。

日本は地震大国であり、また地震に限らず、公害(環境)に関する経験値も、中国に比べ高いはず。ならば、その部分で惜しみない協力をしつつ、経済的にもお互い利益を供与できる形ができるといいな、と思うのは少し楽観的でしょうか?

以前に地球人としてのアイデンティティーということを書きましたが、地球にいる国の誰とでも、少しでも半歩でも理解し、お互い尊重できる立場で、話ができればと、思います。

 

 

 

2008/04/01

オンラインゲームと中国・韓国企業

私が監査役の立場で、関わっている企業に、株式会社テクノブラッドという会社があります。ここは、主にネットカフェ向けの、オンラインゲームのタイトル紹介やゲームを提供する各店舗の運営をサポートするシステムやサービスを提供している会社です。オンラインゲームは、ここ数年に爆発的に市場を大きくしてきました。ただ、この市場は、韓国、中国に比べると日本は後進国。特に中国にいたっては、同時アクセス数が数十万人とか会員数は千万人単位とか、フツーに報告があります。

日本は、専用機(いわゆるPS、ファミコンなど)の発達と通信インフラの遅れで、オンラインゲームに対する認知度は、当初は低く、結果通信インフラの先進国の韓国、次いで市場の大きさが半端でない中国に先を越されている、というのが現状のようです。

私とゲームの関わりは、数年前、ある携帯コンテンツ会社の役員になったときがきっかけでした。現在、中国企業で、米国ナスダックに上場している、上海盛大ネットワークと接触し、そのスケールに圧倒されたのを覚えています。今年2月に発表された直近の第4四半期の純利益は、なんと40億円!

ちなみに最近まで、ゲーム製品の流通企業のサポートもやっていたので、開発やコンテンツの中身から流通まで、少しはわかる方です。いつもIPOだ、M&Aだとか言っていますが、そのあたりの業界は詳しいです。単にゲームがこの歳で好きというのもありますが・・・。

 

 

 

2008/03/12

少しブレイク 中国ビジネスの思い出

数年前に、北京で合弁会社を作ったことがあります。合弁相手は、当時の中国人の知人で、中国南部に高速道路を持っている人でした。(日本では考えられませんが)しかし、当時驚いたのは、設立してまもなくのこと、資本金を日本円で、1億円に引き上げろ、との国からの通達がでて、慌てたことです。何の前触れもありませんでした。当時、携帯コンテンツゲームの会社をやっていたのですが、コンテンツプロバイダーのコンテンツをサービスプロバイダー(以下、SP)に供給する仕組みになっていたのですが、そのSPの条件が、資本金1億円への引き上げでした。もうびっくりでした。カントリーリスクというのを、肌で感じました。

 

さて最近の中国、成長目覚しいですね。いずれ日本が抜かれていくかもしれません。彼らのエネルギッシュさ、そしてハングリーー精神は、日本も過去通ったのかもしれませんが、今の日本が忘れているもののような気がします。ビジネスマンとしては、彼らは非常にたくましくみえます。

食品の問題や商品コピーの問題など課題は山積みですが、ある大企業の役員さんで、米国に40年も住んでいる方が、おっしゃていました。「昔はね、米国では、日本製というだけで、米国のまねをした、そして粗悪なイメージだったんだよ」と。一概に責められるものでは、ないかもしれません。

 

今年始めに、上海に行きました。僕がビジネスとは別に心配するのは、公害です。5日間ぐらい行っていましたが、一度も太陽を見ることがありませんでした。恐らくですが、光化学スモッグのせいかな、と。人も町も活気づいていますが、空が晴れ晴れしないのが、少し気になります。

今年は、中国の年になりそうです。自ら進んでいったわけでないですが、私の周りに中国関連のお話がたくさん来ています。取捨選択が大変ですが、それもこれも経験だと思っています。