カテゴリ
- アジア (2)
- アドバイザリー (1)
- オンラインゲーム
- オーナー企業 (2)
- カテゴリを追加 (1)
- ガバナンス (3)
- ゲーム (1)
- コンプライアンス (5)
- ゴルフ
- セミナー
- ダイエット (3)
- デューディリージェンス (2)
- ファンド (1)
- フレンズ (2)
- ベンチャーキャピタル (2)
- ベンチャー企業 (2)
- 不動産 (1)
- 中国 (6)
- 中小機構 (1)
- 人材 (2)
- 公認会計士 (2)
- 内部統制 (3)
- 実務 (1)
- 富士山
- 新興株式市場 (2)
- 株式公開(IPO) (6)
- 楽器 (1)
- 海外 (2)
- 監査(監査役) (5)
- 福岡 (5)
- 第三者割当増資 (1)
- 米国株式 (1)
- 買収 (4)
- 資本政策 (1)
- 韓国 (1)
- 音楽 (1)
- CFO (1)
- CSK (1)
- M&A
月別 アーカイブ
- 2010年7月 (11)
- 2010年6月 (17)
- 2010年5月 (13)
- 2010年4月 (17)
- 2010年3月 (14)
- 2010年2月 (13)
- 2010年1月 (18)
- 2009年12月 (14)
- 2009年11月 (14)
- 2009年10月 (11)
- 2009年9月 (11)
- 2009年8月 (14)
- 2009年7月 (11)
- 2009年6月 (14)
- 2009年5月 (12)
- 2009年4月 (15)
- 2009年3月 (13)
- 2009年2月 (13)
- 2009年1月 (13)
- 2008年12月 (17)
- 2008年11月 (19)
- 2008年10月 (16)
- 2008年9月 (20)
- 2008年8月 (22)
- 2008年7月 (17)
- 2008年6月 (19)
- 2008年5月 (20)
- 2008年4月 (17)
- 2008年3月 (13)
- 2008年2月 (2)
2010/03/02
普天間の仇をトヨタで討つ
日本人のグローバル化への対応に関して、まだまだおよび腰というか
もっと自己主張すればいいのに、という場面が多々見られます。
今回の米国議会のトヨタの社長の、アイムソーリーはいただけない
感じがするのは私だけなのでしょうか。
日本人の感覚では、素直な謝罪は潔し、かもしれないが果たして
アメリカ社会であれが通用したのだろうか?と思いました。
謝罪などやるべきでない、というのが私の実感。
そのあと、米国社員へ向けて社長が発言する時、涙を流す場面がでていましたが
果たしてあの涙を理解したのだろうか?と思うのです。
彼らの思考からするとアンビリバーボー!か、あい どんと あんだ~すたんど
ではないのかな、と。
会社のために涙を流す行為そのものが、とても意味不明に映っていないのだろうか
、と思わず心配しました。
悪い意味のYESをはっきり言って、はっきりさせなければいけないYESを
いつまでも待たしておりますが、そのうち相手にされないような気がします。
というか、もう相手にされていないのかもしれません。
アメリカが十分回復に至れば、日本なんぞ相手にしないかな~なんて
思うのは私だけでしょうか。
- 投稿者
- |
- コメント(0)
- |
- トラックバック(0)
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 普天間の仇をトヨタで討つ
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://i-calling.net/mt/mt-tb.cgi/459
コメントする