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2010/09/28

SM(素晴らしい・マネイジメント)SにはSを

このタイトル考えるのに、20分くらい格闘してしまった・・・。

最初の文字だけ読むと、ただの官能ブログになるからです。

(このブログ見て、今笑っとるのは、約3名しかいない。

そういった意味では、いつもお読みになられている方には

若干クローズされた話なので、了承されたし)

 

昨晩は、今お付き合いしている優秀なウェブコンサルタントと

某有名企業に勤務されている優秀なサディスティック・・・じゃなかった

優秀な社員嬢の方々とをお引き合わせしたのです。

 

が、話がコンサルタントのお話そっちのけで、

オーナー企業での現場社員のやるせない話が

冒頭から始まり、オーナー経営者の理不尽なドSぶりには

全くやってらんねーぜ、だけどね、付き合っている社員の私もドSよ、

何か文句ある?

という、プロレスでいう場外乱闘的に話が展開し、最終的に

対応策として、SにはSを、ということで決着をつけました。

(非常にわかりにくいお話ですみません。)

 

私も勤務していた会社は、すべてオーナー企業でした。

ですので、気持ちはよくわかります。絶大なる権力者で

かなりの傍若無人ぶり、はむかうものなら、言語道断、父兄同伴・・・

それがパブリック企業であっても、です。

そこで、Sの方は案外Sに弱いのではないか、というお話に

なったわけです。

事実、オーナー経営者に、「あんた何がしたいの?」

とすごんだ方がいて、逆にオーナーが慌ててびくついた話が

あったので、そうかもね、なんていう話になりました。

ちなみに今回のご出席の社員嬢は、自称ドSとのこと。

初対面の方もいらっしゃいましたが、まさかSとMの話になるとは・・・。

本当は、コンサルタントのサービス紹介のはずが、最後には、コンサルタント

も話に乗っかっていくという・・・何だかお祭り騒ぎに(笑)

ちなみに私は、静かなるS、と名付けられました。(名前がすざき、だけに?)

 

ようやく、ここで最初のタイトルに戻るのですが、確かにSだMだの

話はしつつ、中身はオーナーのマネイジメントの話だったので

少し皮肉をこめて、SM(素晴らしいマネイジメント)とつけたわけです。

 

どうだ!参ったか!おぅ!山田君、ざぶとんくれ!

せ、精一杯の、エ、エスぶりだぞ・・・・

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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