カテゴリ
- アジア (2)
- アドバイザリー (1)
- オンラインゲーム
- オーナー企業 (2)
- カテゴリを追加 (1)
- ガバナンス (3)
- ゲーム (1)
- コンプライアンス (5)
- ゴルフ
- セミナー
- ダイエット (3)
- デューディリージェンス (2)
- ファンド (1)
- フレンズ (2)
- ベンチャーキャピタル (2)
- ベンチャー企業 (2)
- 不動産 (1)
- 中国 (6)
- 中小機構 (1)
- 人材 (2)
- 公認会計士 (2)
- 内部統制 (3)
- 実務 (1)
- 富士山
- 新興株式市場 (2)
- 株式公開(IPO) (6)
- 楽器 (1)
- 海外 (2)
- 監査(監査役) (5)
- 福岡 (5)
- 第三者割当増資 (1)
- 米国株式 (1)
- 買収 (4)
- 資本政策 (1)
- 韓国 (1)
- 音楽 (1)
- CFO (1)
- CSK (1)
- M&A
月別 アーカイブ
- 2010年10月 (11)
- 2010年9月 (22)
- 2010年8月 (17)
- 2010年7月 (13)
- 2010年6月 (17)
- 2010年5月 (13)
- 2010年4月 (17)
- 2010年3月 (14)
- 2010年2月 (13)
- 2010年1月 (18)
- 2009年12月 (14)
- 2009年11月 (14)
- 2009年10月 (11)
- 2009年9月 (11)
- 2009年8月 (14)
- 2009年7月 (11)
- 2009年6月 (14)
- 2009年5月 (12)
- 2009年4月 (15)
- 2009年3月 (13)
- 2009年2月 (13)
- 2009年1月 (13)
- 2008年12月 (17)
- 2008年11月 (19)
- 2008年10月 (16)
- 2008年9月 (20)
- 2008年8月 (22)
- 2008年7月 (17)
- 2008年6月 (19)
- 2008年5月 (20)
- 2008年4月 (17)
- 2008年3月 (13)
- 2008年2月 (2)
2010/09/20
他流試合の勧め
日頃、お仕事で、韓国人、中国人、シンガポール人、ベトナム人といった人と
接するたびに、日本人はもっと他流試合をしないといけないな、と思うことが
あります。
他流試合というのは、仕事なら国籍の違う人と仕事をすること、
プライベートなら、国籍の違う友人を持つということ。
彼らと接すると、あらためて日本人を意識します。
日本民族というと、おまえは右か?と思われるかもしれませんが
違います。
彼ら、特に地続きで国が接しているところは、民族の移動があり
小競り合いがあり、時に協力がある、という歴史がずっとあったわけです。
そうするといやが故にも、民族を意識するものです。
事実、日常でも例えば、ニュースを見ていると、横にいた
外国人の彼らが、「だから、〇〇民族はこうなんだ・・」とか
良くも悪くも本音をいうわけです。
これは日本ではあまり聞こえてこない会話です。
いずれにせよ、自分自身(すなわち日本人であること)をよく理解するためには
相手(外国人)のことを理解し、尊重し、交流することで、より深まるのではないでしょうか?
それによって新しい発見もたくさんあります。
- 投稿者
- |
- コメント(0)
- |
- トラックバック(0)
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 他流試合の勧め
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://i-calling.net/mt/mt-tb.cgi/571
コメントする