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2008/09/16
ファミリー企業 リーマンショック M&A
今日、社外ネットの勉強会に出席しました。
元サントリーの役員の方のお話を聞かせていただきました。
その方のお話で、印象的だったのは、総括されたときに、これから時代の要請として
ファミリー企業は、その企業の規模に関わらず、「開示性」「透明性」「説明責任」を、
企業は求めれると話をされていたことです。ここに非上場も上場も関係ないのかも
しれません。
さて、昨日はリーマンショックで株価が暴落しておりますが、一方で株式投資の絶好な
チャンスともいえます。(もっとも、どのタイミングかが問題ですが。)
また一方、私の友人で、M&Aのコンサルを行っている者がいるのですが、今年だけで聞いた範囲
で、7件近いディールを成立させています。(報酬も億を超える・・・?。)
M&Aの成立確率は、非常に低いですが、ただ驚きです。
彼のプロフェッショナルぶりと、プラス、顧客への信頼度の積み重ねが、結果にでているのかも
しれません。(元々優秀な方ですが、それに奢らず不断の努力を積み重ねられたんだ、と。)
その極意は、是非聞きたいものです。(と、彼に伝えましたが・・・。)
いい意味で刺激になりました。もっとストイックに仕事を決めなければならない、と思いました。
周りの友人は、非常に刺激になります。
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