blog

  • HOME
  • >
  • BLOG
  • >
  • ついったの利便性
2010/03/15

ついったの利便性

 

ついった2.JPGツイッタの利便性について、ある企業の

役員会終了後の談笑の中で、話になりました。

個人の情報発信とリアルタイム性。

ただ、確立したビジネスモデルは存在しない・・・。

 

その時、ふと思ったのが、情報の検閲を

受ける中国では、この機能どう取り締まるのだろうか?

ほとんど不可能じゃないんだろうか、と。

すでにグーグルは撤退モードであるが、グーグルの検索結果は

過去のものであり、したがって、ばっさりと断絶することは可能で

あるけれども、今この瞬間に流れた情報を、断絶するのは

全く不可能ではないかもしれないが、それにしても、仮にそうしたとしても

御苦労さまとしか言いようがない。

ちなみに情報の検閲に、150万人もの人間がチェックしている現状を

考えると・・・やっぱりできそうか?

ちなみにありがちだが、私は孫さんをフォローしてます。

 

 

 

 

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ついったの利便性

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://i-calling.net/mt/mt-tb.cgi/467

コメントする